や:「うん、なにかATOMの気配が?」
A:「・・・。」
や:「やっぱり、ここだ!」
A:「ふんぐ、ふんぐ。」
や:「また、アスランのつもりなの?」
A:「ふんぐ、ふんぐ。」
や:「なるほど、機嫌が悪いの、わかったぞ。」
A:「何んのこと。」
や:「ナルニア国物語第2章で出番が少ないからだ!」
A:「ふんぐ、ふんぐ。」
や:「ナルニア創造主のアスランは、
信じる者がいないところにしかあらわれないからだよ。」
A:「そうなんだ。」
や:「前にも言ったでしょ。あり得ないって。」
A:「ふんぐ、ふんぐ。」
や:「ATOMのキャラは、ビーバーのお父さんなんだよ。」
A:「というやまうさぱぱは、映画観てないじゃん。」
や:「ごめん、ごめん。ATOM、機嫌直して帰ろうか。」